トミーヒルフィガーとトミーガールについてのサイトです。通販や店舗でバッグや財布などの新作が話題のブランドです。
トミーヒルフィガーの本名はThomas Jacob Hilfigerです。1951年の3月24日にニューヨーク州北部にある小さな田舎町エルミラというところで産まれました。9人兄弟の2番目だったそうです。トミーヒルフィガーがデザイナーとなるきっかけとなったのは1969年――彼が高校生のころに経験した商売でした。トミーヒルフィガーは150ドルのベルボトムジーンズを大量にうりさばきひと儲けしたのです。波に乗ったトミーヒルフィガーは、小さなチェーンストアをオープンさせました。お客の要望どおりの服が店にないときは、自分でデザインをするようになったそうです。デザイナーとしてのはじまりでした。トミーヒルフィガーは1979年に本格的にデザイナーの道へと進みはじめます。ニューヨークへ移り住み、フリーのデザイナーとして活躍します。1985年にはみずからのコレクションを発表し、トミーヒルフィガーブランドを世に知らしめました。メンズのスポーツウェアが有名ですが、婦人服や子供服もブランド展開しています。その後、トミーヒルフィガーはいくつもの賞を受賞しました。1998年にはニューヨーク市のパーソンズデザイン学校から年間最優秀賞を授与されています。デザインの話からは離れてしまいますが、あるロックバンドのボーカルと殴りあいの乱闘をしたと記録にあります。デザイナーというと線の細い印象がありますが、想像に反して喧嘩っ早いのかもしれません。
トミーヒルフィガーという会社の始祖となるのは、デザイナーであるトミーヒルフィガーがオープンさせた田舎町の小さなチェーンストアでしょう。彼はその店で客の要望どおりの服を自分でデザインしたそうです。その後、デザイナーであるトミーヒルフィガーは本格的なデザインの仕事にはいるためにニューヨーク市へと移り住みます。フリーのデザイナーとして活躍し、1985年にみずからのコレクションを発表。トミーヒルフィガーを立ちあげます。1985年のトミーヒルフィガーはメンズウェアを主力商品として、トミーヒルフィガーブランドを推し進めました。ですが、メンズウェアのみに留まるわけではなく、1993年には消費者の要求をうけて子供服の提供を開始します。この子供服の受けもよく、デパートの子供服売り場には必ず展示されていたそうです。トミーヒルフィガーは非常に稀有なことに、メンズウェアデザイナーでありながらレディースも手がけます。1996年に婦人服も展開させはじめました。2004年にはスポーツウェアをより洗練されたものになるよう変更をくわえています。波にのるトミーヒルフィガーは2005年1月にカール・ラガーフェルド(現フェンディ、シャネルのデザイナー)のブランドを買い取ります。しかし、同年の12月に投資会社であるエイパックス・パートナーズに身売りすることが決定しました。
トミーヒルフィガーとトミーガールの関係を語る前に、まずはデザイナーのトミーヒルフィガーにまつわる話からさせてください。トミーヒルフィガーの創業者デザイナートミーヒルフィガーは、1969年にベルボトムジーンズを大量に売ったことから業績をスタートさせました。チェーンストアを営むかたわらデザインを手がけるようになり、やがてファッションデザイナーをこころざしてニューヨークへ移住します。そして、80年代中ごろ、トミーヒルフィガー初のコレクションを発表することとなります。メンズをはじめ、ジーンズウェア、チルドレンズ、ウィメンズウエアと次々とブランドを展開していくようになります。トミーヒルフィガーブランドの独創性や多様性は高く評価され世界中にひろまっていきました。アメリカやカナダはもとより、日本や香港、他アジアのデパートや専門店で陳列されています。そんなトミーヒルフィガーブランドのなかで、ティーン層から20代の女性にむけたラインがあります。それがトミーガールです。1996年に販売が開始され、日本にわたってきたのは2001年でした。スポーティーだけど上品、年齢を問わないブランド、とトミーガールもよい評価をされて人気をはくしています。